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赤ペンおねがいします 作詞:ぽわぽわP(椎名もた) 作曲:ぽわぽわP(椎名もた) 編曲:ぽわぽわP(椎名もた) 唄:初音ミク 中文翻譯:Rynax 批改之歌 投稿者評論: 我是椎名もた。手滑買了splatoon。 我呢其實退出進研ゼミ(某種遠端學習的補習班)又重新加入,這樣差不多重複了有5次。 一次都沒有交給過紅筆老師(補習班中負責批改的老師)。 請用紅筆 換好了墨水就繼續吧 比任何話語都要迅速 迅速 如果混入少許歪理 就會躍躍欲試哦 比這樣的理論更加銳利 銳利 最差的心情 最好的心情 如果用攪拌棒混合一下 啊啦 不可思議 你在這裡 請用紅筆 如果能成為你那樣 那該有 那該有 多好 你存在過的身體 因為有你存在過 將那時的謊言打上紅叉 比任何不合理之事都要正確 正確 將優柔寡斷的日常打上紅叉 比任何劇本都要銳利 銳利 肚子餓啦 肚子飽啦 沒有關係呢 那是因為 對著這邊的 注射針 請用紅筆 不知何時來到了 來到了 這麼遠的地方呢 快回來吧 向著曾經存在過的地方 向著曾經存在過的地方 回到我這裡 請用紅筆 如果能成為你那樣 那該有 那該有 多好啊 請用紅筆 「互相比較是理所當然的」 為什麼啊 為什麼啊 好悲傷呀 為了毫無意義之事 紅叉不斷增加 到時間了呢 第一個圈就是 最後一個圈呢 如果看過了答案 啊啦不可思議 是0分呢 赤ペンおねがいします 作詞:ぽわぽわP 作曲:ぽわぽわP 編曲:ぽわぽわP 唄:初音ミク 中文翻譯:Alice/箱庭博物館 我是椎名もた。我買了花枝。(任天堂遊戲splatoon的暱稱) 說到這個,我好像重覆了五次左右吧,不斷放棄又重新開始進研討論會。 但一次也沒有寄去給紅筆老師改過。 --投稿者評論 麻煩你了紅筆 重新填滿墨水後就繼續吧 比任何字詞話語都來得快 只要混上少許歪理 就能試試身手 比任何理論都來得精闢 最糟的心情 最好的心情 只要用攪拌棒混合 啊啦真是不可思議 你就在這呢 請幫我訂正吧 如果能變得和你一樣 該是多麼 該是多麼 好的事啊 曾有你在的身體 因為曾有你在這裡 將那時撒的謊打上紅色叉叉 比任何不講理都來得正確 將猶豫不決的每天打上紅色叉叉 比任何連續劇都來得尖銳 肚子好餓喔 肚子好飽喔 跟這些一點關係也沒有喔 全是因為 那朝向自己的 注射針筒 請幫我訂正吧 回過神來竟然已經到了 這麼遠的地方 這麼遠的地方 回來吧 回到原先該在的地方 回到原先該在的地方 回到我的身邊 請幫我訂正吧 如果能變得和你一樣 該是多麼 該是多麼 好的事啊 請幫我訂正吧 「本來就該互相比較啊」 怎麼覺得 怎麼覺得 好悲傷啊 在毫無意義的東西上 畫下一個又一個叉 時間就要到了呢 第一個打的圈圈 也是最後一個圈圈 若你看看答案卷 啊啦真是不可思議 0分呢 [注] 赤いペン先生(紅筆老師):日本進研ゼミ中負責改答案的老師。進研ゼミ是給小學生、國中生、高中生參加的一種通信講座,參加進研ゼミ的人可以寫好題目後,寄去請該公司老師幫忙改。 [注] 赤ペンをどうぞ:請給我紅筆=請幫我訂正。 [注] 君が居た身体 君が居たからだ:用了雙關,這裡翻成兩種不同意思。 [注] 最初のマルは 最後のマルさ:指最後一句的0分的0,整張考卷就這麼一個圈圈呢。
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――公園―― セイバー「やはり槍のサーヴァント。間合いを取りにくい」 ランサー「あいも変わらず武器を隠しやがって――。戦いにくいったらねえ」 セイバー「!?」 ランサー「気付いたか? 当然だ。お前はセイバーなんだからな」 セイバー「この局面で宝具!?」 ランサー「生憎、このままだとやられちまうんでね。さっさと使わせてもらう」 セイバー「……ならば」 セイバー(駄目だ。今、私の宝具は使えない――) セイバー(魔力が、あまりにも足りなさすぎる) ランサー「受けろ――!」 ランサー「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ)!!」 セイバー「!?」 ランサー「……とったな」にやり ?「いやいや」 セイバー「ぐっ……」 ランサー「避けた!? 否、掠めただけか!」 セイバー「私には幸運が、味方してくれたようだ。因果律の逆転とは、さす がはアイルランドの光の皇子だ」 ランサー「チィ!」 セイバー「これで、お前の正体は分かったぞ。クーフーリン」 ?「……」 セイバー「しかし、私に返しの刃は――」 ランサー「やめだ」 セイバー「!?」 ランサー「自慢の、っていうか切り札で止めさせなかったんだ。俺の負けと 言ってもいい。だが、実際は俺のほうが優位にいる。セイバーよ。この勝負 は預けたぜ」 セイバー「な、情けをかけるというのか?」 ランサー「そうは言ってない。見たところ、おまえは事情を知らないみたい だからな。今は倒さないというよりも、倒せない」ヒュン セイバー「……」 セイバー「戻ろう。ユイとウイが心配している」 セイバー「事情……」 セイバー「私の知らないところで、聖杯戦争はどうなっている?」 セイバー「……わからない」 セイバー「とにかく、今は怪我の治療を……」 セイバー「霊体にもなれない」 セイバー「私は、出来そこないのサーヴァントだ」 セイバー「ユイ、ウイ……」 セイバー「大丈夫。帰るくらいはできる」 セイバー「そうだ。大丈……夫」 ――次の日―― 唯「ん……」 唯「セイバーちゃん?」 セイバー「は、はい?」 唯「うわ!」 セイバー「大声を、出さないでください」 唯「顔色、悪いよ? どうしたの?」 セイバー「問題ありません。少し、傷を負っただけですから」 唯「……見せて」 セイバー「?」 唯「セイバーちゃんの怪我、見せて」 セイバー「ですが――」 唯「いいから」ガバッ セイバー「!?」 唯「ひどい傷……。病院に――」 セイバー「昨日も見たでしょう? 私は普通の人間じゃない。病院に連れて いったところで無駄です」 唯「それじゃあ、どうすれば……」 セイバー「眠って、魔力を全て回復に回します。そうすれば、ある程度は回復 するでしょう」 唯「……」 唯「セイバーちゃん」 セイバー「?」 唯「なんで、我慢するの?」グスっ セイバー「ユイ?」 唯「こんなに酷いのに、痛くないみたいな顔しないでよ。私、耐えられないよ」 セイバー「……痛みなんて、とうに慣れました」 唯「慣れたって痛いものは痛いよ! セイバーちゃん……」 セイバー「……」 セイバー「痛いですよ」 唯「うん……」 セイバー「今まで、そんなことを言ってきたマスターはいませんでした」 セイバー「私を道具のように扱い、私自身もそれでよかった」 セイバー「――ああ。でも」 セイバー「こんなにも、温かいのですね。人間というものは」 セイバー「貴女は、世界で一番優しい人だ。私のような存在に、気を使う」 唯「そんなことないよ」 セイバー「いいえ。だからこそ、私は話しておかなければなりません」 セイバー「私という存在を」 セイバー「聖杯戦争というものを」 … 唯「……そう、なんだ」 セイバー「これが、聖杯戦争です」 唯「7人の魔術師とサーヴァントの殺し合い……」 セイバー「その中の一人が私であり、昨日の男です」 唯「私が、マスターなの?」 セイバー「わかりません。少なくとも、ランサーにはマスターがいるのでしょ う」 唯「どうして?」 セイバー「必殺の一撃。宝具を用いてきました。あれを放つということは、 魔力に余裕がある何よりの証拠」 唯「セイバーちゃんは?」 セイバー「魔力がありません。だから、宝具を使うこともできない」 唯「それって……」 セイバー「はい。私には切り札がありません。そのうえ、傷を負っても治り ません」 唯「……」 セイバー「聖杯戦争始まって以来でしょうね。マスター不在のセイバーのクラ スは」 唯「……セイバーちゃん」 セイバー「?」 唯「契約って、今からでもできる?」 セイバー「ユイ……?」 唯「セイバーちゃんが、こんなにつらそうなんだもん。私が力になりたい」 セイバー「そ、そんなつもりは――!」 唯「無理しないで。セイバーちゃんにも、叶えたい願いがあるんでしょう?」 セイバー「……はい。なんとしても、私は聖杯を手に入れなくてはならない」 唯「だったら!」 セイバー「それとこれとは話が違う! 私は、あなたたちに傷ついてほしく ない」 唯「……だったら、なおさらだよ」 唯「セイバーちゃんが、私たちを守ってよ」 セイバー「あなたたちを、私が?」 唯「私を守るために、私はセイバーちゃんを守る!」 セイバー「ユ、ユイ」 唯「いいでしょ?」 唯「いいって言うまで、ここを動かないから」 セイバー「……困った人だ」 唯「……」 セイバー「痛みを、伴います」 唯「分かってる」 セイバー「命を、落すやもしれない」 唯「知ってる」 セイバー「それでも、なお?」 唯「セイバーちゃんが苦しむよりはいい」 セイバー「――承知しました。マスター」 セイバー「それでは、いきますよ」 唯「うん」 唯「――私、平沢唯はサーヴァントセイバーに、我が命運を捧げる」 セイバー「セイバーの名に懸け誓いを受ける。汝を、我が主として認めよう」 唯「――ッ!」 セイバー「ユイ!?」 唯「……ちくってした」 セイバー「左手を、見せてください」 唯「……あ」 セイバー「これが令呪です。3回のみ行える絶対命令権。いいですか、一つは 残してください。全て使ってしまうと、私は貴女を守れなくなる」 唯「わかった。でも、私がセイバーちゃんに命令することなんてないよ」 セイバー「もし、あなたが学校で襲われた時……。それを使えば、私を 呼びだすことができます。場所もなにも関係なく」 唯「……わかった。それじゃあ、憂に包帯もらってくるね」 セイバー「ええ。令呪は誰にも見せないでください」 憂「……お姉ちゃん」 唯「おはよ。憂」 憂「セイバーさん、血塗れで帰って来たの」 唯「知ってる」 憂「……」 唯「大丈夫だよ。セイバーちゃんは、私たちを守ってくれるよ」 憂「本当?」 唯「本当だよ。お姉ちゃんを信じなさい!」 憂「……うん。セイバーさんとお姉ちゃんを信じるよ」 唯「うん。セイバーちゃんにも朝ごはん運んであげてね」 憂「ご飯、食べられるかな」 唯「食べるよ。憂のご飯美味しいもん」 ――3-2―― 唯「おはよーございます!」 さわ子「平沢さん、遅刻っと」 唯「間に合ってるよー」 和「諦めなさいって」 姫子「おはよう、唯」 和「私の方がおはよう。唯」 唯「おはよう、姫ちゃん。和ちゃん」 和「あら、手怪我したの?」 唯「う、うん。コップ割っちゃって」 和「気をつけなさいよ。ドジなんだから」 唯「えへへー」 澪「……」 唯(セイバーちゃん、大人しくしてるかなー) 唯(テレビでも見てるのかな) 姫子「唯」 唯「姫ちゃん?」 姫子「澪から、手紙」 唯「ありがと。えーっと」 唯「昼休み、屋上?」 唯「了解っと。はい」 姫子「ん」 唯(澪ちゃん、どうしたんだろ。まさか、愛の告白!?) 唯(駄目だよ澪ちゃん! 澪ちゃんにはりっちゃんが!) 先生「平沢、なにをクネクネしているんだ?」 唯「!?」 ――昼休み―― 唯「澪ちゃん、先に行っちゃったみたい」 律「澪のやつ、どこ行ったんだー」 唯「りっちゃんごめん! 私、ちょっと用事!」 律「なんだなんだー」 紬「まさか、梓ちゃんとなにかあるのかしら」 和「ムギ、声に出てる」 紬「あらやだ」 唯「じゃあ、いってくるね!」 和「いってきなさい」 律「お土産お願いなー」 唯「あはは。期待しないで待っててねー」 ドア「ニコ」 唯「お待たせっ!」 澪「別に待ってもいないよ。ごめんな、呼びだしたりなんかして」 唯「ううん! 問題ないよ!」 澪「……そっか」 唯「?」 澪「唯、その手はどうしたんだ?」 唯「こ、コップ割っちゃったんだよ」 澪「その割には変なところを怪我してないか? 見せてみろ」 唯「な、なんか変だよ? 澪ちゃん」 澪「……令呪」 唯「え?」 澪「そうなんだろ。唯」 唯「どうして、それを知ってるの?」 唯「……あ」 澪「引っかかったな」 唯「うぅ~」 澪「ホントに知らなかったら、そんなふうには答えないよな」 唯「……澪ちゃん」 澪「安心しろ。私もだから」 唯「そうじゃなくって」 澪「それも平気。私だって戸惑ってるんだから」 唯「信じていいの?」 澪「信じてくれないか?」 唯「……信じるよ。澪ちゃんは親友だもん」 澪「ありがとう。――アーチャー」 アーチャー「やっぱりマスターだったんだ。ミオ」 唯「うわ!」 アーチャー「……」 唯「あれ? 女の人?」 アーチャー「サーヴァントに性別なんて、基本的には関係ないでしょ」 唯「セイバーちゃんはすごい可愛いもん!」 澪「セイバー!?」 アーチャー「ええー」 唯「しまった!」 澪「アーチャー、セイバーってことは――」 アーチャー「昨日、公園で戦ってたサーヴァントね。魔力がまるで感じられな かった」 唯「……澪ちゃん」 澪「安心してくれ。アーチャーには令呪がかけてある。私の命令に背くと、 アーチャーは動けない。二つ使って行使させたんだぞ」 アーチャー「お陰で、私は朝から身体が重くて仕方がない」 澪「だって、起こしてくれなかったんだもん」 アーチャー「私は朝が弱いの」 澪「サーヴァントのくせに寝てるなよ」 アーチャー「はいはい」 澪「聞け」 唯「……」 アーチャー「あ、そうだ」 唯「え?」 アーチャー「ミオの命令で動けないだけで、ワタシはいつだって貴女を殺し たくてしかたがない」 唯「!?」 アーチャー「だから、これからミオが貴女と交渉するけど、そこにワタシの 意思はまるでない」 唯「だ、だから?」 アーチャー「ただそれだけ。言葉以上のことを期待しないで」 唯(この人、嫌いだ……) 澪「アーチャー。ちょっと消えてろ」 アーチャー「はいはい」スゥ 唯(サーヴァントって、こんなこともできるんだ) 澪「ごめんな唯。アーチャーが変なこと言って」 唯「気にしてないよ。それで、交渉って何?」 澪「うん。それが大事なんだ。……唯、手を組もう」 唯「ふぇ?」 澪「私も唯も、聖杯戦争に関してはまるで知識がない。私も、昨日一日 使って、ようやくある程度は知ってるくらいだ。唯は、聖杯戦争について なにか知ってるか?」 唯「セイバーちゃんに、ちょっと聞いたくらいかな」 澪「だろ。だったら、一緒に戦った方がいいんじゃないか?」 唯「でも――」 澪「唯の言いたいことわかる。でもさ、セイバーは魔力が殆どないっていう じゃないか。その状態で戦うのは、かなり辛いというか無理だぞ」 唯「そ、そうだけど……」 澪「殺されてもいいのか?」 唯「そ、それは嫌だ!」 澪「憂ちゃんも、危険にさらされる」 唯「やだ!」 澪「なら簡単だろ。私たちと共同戦線を張ったほうがいい」 唯「でも……」 澪「――」 唯「帰って、セイバーちゃんと相談するね。私一人じゃなんとも言えないよ」 澪「そっか。そうだよな。ごめんな。急な話しちゃって」 唯「ううん。澪ちゃんだって大変なんだもん。仕方ないよ」 澪「昨日、散歩から帰ってきたら私の部屋で漫画読んでたんだぞ。アー チャーのやつ」 唯「セイバーちゃんも、昼寝から起きたときら隣にいた」 澪「……そんなものなのかな。サーヴァントって」 唯「さあ……」 3
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11月30日をもちまして受付を終了させていただきました。 投票してくださった皆さま、ありがとうございました! 【ヨコミスとは?】 「Yokohama Mystery Awards」のこと。 読書好きなら誰でも参加できる、それぞれの年間ランキングを紹介する企画です。 投票対象は「今年読んだ本」。 みんなで「面白かった本の教え合いっこ」しましょう! ※昨年に参加していただいた皆さまのランキングはこちら(PDFファイルが開きます) 【対象作品について】 2013年11月1日から2014年10月31日までに「読んだ本」が対象です。 本の刊行年月は問いません。 ※……と書きましたが、ざっくりと「今年読んだかな?」という範囲で構いません。 【ランキングについての諸条件】 ランキングは「最大5冊まで」とします。5冊に満たなくても構いません。 国内/海外は問いません。 海外作品は原書でも構いません。 ランキングの中に「非ミステリー」作品、SF、評論、エッセイ、コミック、実用書などが入っていても構いません。 ランキングとは別に「最優秀短編賞」「最優秀主演男優/女優賞」など、自由に決めていただいて構いません(ただしネタバレするような内容は避けてください)。 作品を刊行した出版社名や文庫名(翻訳ものの場合は翻訳者名)も一緒に記入してください。 投票例1・横田さんの場合) 1 『ラバーネッカー』ベリンダ・バウアー/満園真木訳 小学館文庫 2 『たったひとつの冴えたやりかた』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア/浅倉久志訳 ハヤカワ文庫SF 3 『ピルグリム(3)遠くの敵』テリー・ヘイズ/山中朝晶 ハヤカワ文庫NV 4 『最重要容疑者』(上下)リー・チャイルド/小林 宏明 講談社文庫 5 『獄門島』横溝正史 角川文庫 最優秀短編賞:「踊る人形」(『シャーロック・ホームズの生還』所収)コナン・ドイル/日暮雅通訳 光文社文庫 思わず涙賞:『クリスマスに少女は還る』キャロル・オコンネル/務台夏子訳 創元推理文庫 投票例2・浜島くんの場合) 1 『その女アレックス』ピエール・ルメートル/橘明美訳 文春文庫 2 『ギデオンと放火魔』J・J・マリック/井上一夫訳 ハヤカワミステリ文庫 【投票資格】 読書が好きな方ならどなたでも。お気軽にどうぞ! 【発表】 受付終了後、ランキングをお送りいただいた方には、投票していただいた皆さまの結果をまとめたPDFファイルをメールでお送りします。 なお2014年横浜読書会忘年会(12月上旬に開催予定)では、ランキングの結果を記載したリストを先行配布いたします。 その後は本公式サイトに掲載する予定ですのでご了承ください。 【募集開始日】 2014年11月1日(土) 【募集締め切り日】 2014年11月30日(日) 【応募方法】 メールにて受け付けます。 詳細は【募集要項】をご確認ください。 ※質問は以下のメールアドレスに受け付けています。 不明点がありましたらお気軽にどうぞ! ykhma.rg.spinoff○gmail.com ※「○」を「@」に変えてお送りください。
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Wikiページ http //wiki.phoenixviewer.com/doku.php の日本語要約を書いていきます トラブルシューティング 特長
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再翻訳文 (ゴリラ再翻訳村 ヨウキナ ゴリラ 0 121) 私はこの村は完全に混沌としていると笑っているすべての幽霊と結論を出すためにここに誓った 翻訳前原文 (ゴリラ再翻訳村 ヨウキナ ゴリラ 0 -111) どう考えてもカオス村なので、全身全霊で爆笑しながら推理することをウッホはここに誓います
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再翻訳文 (ゴリラ再翻訳村 動物愛ゴリ団体 ゴリラ 1 48) 1 4スピリチュアルアビリティ 5 13人の対戦相手 そうでしょ? それで、私が3-2であるならば、私は翻訳されます、この2-2つまずきLWがかなり安全なゴリラであるならば? LWは自由になりたいのですが、あなたが言っていることを知ることは予想以上に良いです。 風が転がりたい。 翻訳前原文 (ゴリラ再翻訳村 動物愛ゴリ団体 ゴリラ 1 -203) 1 4霊能 5 13対抗 正解? なら俺で3-2って訳だ、2-2失敗した口ならLWは結構自信家ゴリラか? LWなら自由したい派閥だが、予想以上に何言ってるか分からねぇから統一でもいい。 霊はローラーしたい。
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再翻訳文 【再翻訳五発言】ジャガディの塔崩壊 クロウ1 5 【私はコピーです】 こんにちは。 この村で意見を集めるのは困ります。 私は自由に行動したい。 対抗する人は地獄に落ちてください。 翻訳前原文 【再翻訳五発言】ジャガディの塔崩壊 クロウ1 -20 5 【私は占い師です】 おはようございます。この村で意見をまとめることは困難です。 私は自由に行動したい。 対抗する者は地獄に落ちてください。
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